On the Road

スピリチュアル妄想録
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アジア三国志アジア三国志
(2008/06/06)
ビル エモット

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エコノミストの元名物編集長。
原子力の米印協定にふれているのは時宜にかなっている。


以下気になった点。

・日本は近年防衛費は抑えつつ、その枠外の海上保安庁の予算を大幅に増加。海保の要する船は中国の全艦艇のトン数の6%に総統。

・ここ数年中国人民銀行は通貨政策のための不胎化に専念してきたため、インフレ制御という本来の役目をはたしてこなかった。

・人民元を3,4割切り上げれば、外貨準備の増大と通貨供給量の増加を引き起こしている短期資本の流入を防げる。金利によってインフレを制御できるようになる。

・中国において、個人の所得税額は税体の7%。しかもその割合は最近減少。新華社通信の数字に拠れば、8000万人のミドルクラスが収めた税は390ドル。それ以外の12億人は何も納めていない。現在は、企業からの徴税が中心。

・現在中国が日本に友好的になっている一番の目的は反日デモによってオリンピックが台無しになることを防ぐため、と日本外務省上層部は見ている。

・日本は欧米に比べ、規制の対象になっている有害物質が遥に少ない。きわめて原始的な産業廃棄物規制しかない。

・インドの第一の問題は水が手に入らないこと。インドのほとんどの都市で、水道から水が出るのは、一日数時間。

・この10年中国は新型の戦闘機を購入し、空軍力を向上させた、一方台湾空軍は全く進展が見られない。以前は台湾海峡の制空権は台湾が握っていたが、今はそれは確実とはいえない。
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