On the Road

スピリチュアル妄想録
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1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 1
(2009/05/29)
村上 春樹

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話題作読みました。かなり面白かった。
100万部売れるだけはあるなとおもった。村上春樹の作品の中ではかなりエンターテイメント色を取り入れた作品で、ひきこまれる。
相変わらずのsupernaturalな世界観も今作は気持ちがいい。

しかし、それにしても性的描写が(作者のどの作品にもあるが)、この作品は特に多く、この作者は変態なのかそれとも欲求不満なのか、考えさせられた。海外ではどう受け止められるのだろう。もしかするとロリコン小説として不快に思う人もいるのかもしれない。

海外で思い出したが、海辺のカフカのNYTの書評はなかなか良かった。
http://www.nytimes.com/2005/02/06/books/review/06COVERMI.html

これ読んで思い出したけど、今回もカフカのときも父親と子供の関係ひとつのファクターとした共通しているな。

あとは、以前もこの人の作品を思ったことだけど、今回も子供というのがリアルには出てこなかった。主人公は二人とも子供がいてもおかしくは無い年頃だが。たぶん本人達が子供引きずっている大人だから。

色んな人が書評を書いているので、いくつか読んでみた。悪くなかったのは、

http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2009/06/1q84-book1-book.html
http://book.asahi.com/review/TKY200906090102.html
http://mainichi.jp/enta/book/hondana/archive/news/2009/06/20090614ddm015070002000c.html

など

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