On the Road

スピリチュアル妄想録
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二十世紀日本の戦争 (文春新書)二十世紀日本の戦争 (文春新書)
(2000/07)
阿川 弘之中西 輝政

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・第一次大戦の大殺戮を経験し、第二次大戦で欧州は程ほどにしか戦っていない。フランスも簡単にドイツに降服。

・ロンドン海軍条約の比率はやむをえないものであったが、大正デモクラシーで民衆の政治発言力が高まっている中、国民を説得しようという姿勢に欠けた。原敬はそのような世論誘導ができたが、幣原は全くの官僚的対応。英米との協調外交を目指してもその基盤を自ら崩した。右翼の台頭を招く。国内の合意取り付けこそが政治の命ということが分かっていなかった。

・テロの恐怖で元老が軍部を抑えられなくなった。

・開戦前にばれても良い前提で米軍機を中国軍に見せかけて中国から日本本土爆撃計画を米政府は立てていた。

・開戦阻止をしても、天皇とその周辺は幽閉されていた。少なくともそのような恐怖を持って木戸幸一は当時仕事をしていた。

・大和出撃の前日は特攻なのでみんな酒を飲み、特に館長はみなに酒をつぎ返杯をもらうので泥酔。戦いでは二日酔いで玉が当たらず。
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