On the Road

スピリチュアル妄想録
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官僚との死闘七〇〇日官僚との死闘七〇〇日
(2008/07/31)
長谷川 幸洋

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窃盗で送検された高橋洋一とタッグを組んで、安倍しんぞうを助けてボロボロになるまで官僚と死闘を繰り広げた(自称)ジャーナリストが書いた本。

安倍政権の「改革」を近くで見ていたらしいので、興味本位で読んでみたが、筆者のヒロイックな自己陶酔振りに色々と笑わせてもらった。
正義のために頑張るぞ的なメンタリティや何事も権力闘争の勝ち負けに還元してしまう物事の見方・捉え方は、全共闘時代から何もかわってないのね、この人、と思わせてくれる。
皮相かつ単純な物事の理解には知性を疑ってしまった。
まあ、なんにしても、浅薄な理解に基づいて何かに打ち込んで突っ走れるというのはめでたいことだと思ふ。多分、付き合うといい人なんだろう。

「改革とは、机上の理屈ではない。(段落がえ)
 戦いである。(段落がえ)
 初めての正面戦に負ければそれから情勢を巻き返すのは難しくなって、ずるずると後退を強いられるかもしれない。私も高橋も、そんな懸念をひしひしと感じていた。」

こういったフレーズのオンパレード。笑わずに真顔で読んでいる人の顔を見てみたい。

メモ
竹中平蔵秘書のK;節操がないやつとして描かれる 
(たまにテレビに出てくるあのいけ好かない奴か?)

教授;安倍と筆者に近い教授。
(誰か分からん)



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