On the Road

スピリチュアル妄想録
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ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書)ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書)
(2008/07)
上杉 隆

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日本のジャーナリズムの惨状について。
最近上杉氏の記事の信憑性も色々と疑われているようだが。この点については、この本にも言及されている阿比留瑠比氏のブログより。
http://abirur.iza.ne.jp/blog/

以下メモ。

・日本のジャーナリズムは米国の報道で言う通信社(ワイヤーサービス)の仕事をやっているにすぎない。

・NYTは2000年当時、33人の海外特派員、全ての記者合わせても300人。これは発生物などのストレートニュースをワイヤーサービスに依存しているから。日本の新聞社の記者は朝日・読売で数千人規模。

・ワイヤーサービスに依存の結果、分析・批評に記者は専念でき、記事に締め切りもないのでゆっくり取材できる。さらに、政治部・社会部などにカテゴリー分けされていないため、セクショナリズムがなく一人の記者が自由にいくつかのニュースを同時並行で追いかけるのが普通。

・NYTでは毎週、一週間分のあらゆる記事が検証され、良い記事と悪い記事の評価が本社から送付され、悪い記事は見本として添削されてさらし者にされる。

・記者クラブという既得権益によるサラリーマン化。発表どおりの情報垂れ流し。記者クラブ外の外国人記者、フリージャーナリストの締め出し。優秀な記者ほど独自の情報で記事を書いて記者クラブから締め出される。 

NHK記者の3割が政治家等のコネ入社。
マスコミはテレビ、広告代理店党含め全般的にコネ入社が多いらしい。

・日本の記事の匿名性にほとんどの外国人特派員が驚き、信頼性をなくし、同じジャーナリズムとは感じていない。日本の記者は外国の記者から笑われている。

NHK海老沢元会長の天皇ぶりとNHK職員のは偉そうな対応。

・ジャニー喜多川氏の未成年少年への猥褻行為について報道できない日本のメディア
→稲垣メンバー

・誤報を認めない日本の新聞。積極的に認め、何故間違えたかを詳細に検討し訂正する米国の新聞。




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