On the Road

スピリチュアル妄想録
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2008年も終わりなので、今年読んで面白かった本を10冊挙げとこうかなと。(08年に出た本とは限らない)

難しいけどランキングもつけてみた。クリックするとブログ内の該当記事にとびます。



1.「エネルギー」 黒木亮
圧倒的な情報量と面白さ。金融危機という時節柄もあるんだろうが、この本を機に黒木亮評価が高まっているっぽく、「アジアの隼」「巨大投資銀行」も最近文庫化された。こういう人が評価されるのは、喜ばしいことである。(アジアーは再文庫化)

2.「悪人」 吉田修一

3.アラン・グリーンスパン 「波乱の時代」 

4.「1997年 世界を変えた金融危機」 竹森俊平
07年の本。08年にでた竹森氏の「資本主義は嫌いですか」は今読書中だが、これもよさそう。

5.「新選組血風録」 司馬遼太郎
古い本ですが初めて読みました。

6.「理性の限界」 高橋昌一郎

7.「外交」 細谷雄一


8.「中国問題の内幕」 清水美和

9.「新選組」 大石学

10. 「幕末・維新」 井上勝生




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お気に入りも大掃除ということで、こちらに移管。第二弾に引き続き
後で読もうとお気に入りに入れてただけで、ほとんど見ていないので、価値があるものかはようわからんが、こちらで保存と。

○ 冷蔵庫に入れたほうが/入れないほうが長持ちする野菜・果物
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081014_fruits_and_veggies/

○明治ー昭和初期 写真
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51207346.html

○ 太平洋戦争のオタク的知識
http://mltr.ganriki.net/faq08e03b.html#00839

○エクセルの奥深さ
http://q.hatena.ne.jp/1219766168

○黒板に書くタモリ 激うま
http://kokuban.in/view/1217480299

○体力を夜のうちに回復させるわざ
http://d.hatena.ne.jp/bizmania/20080819

○逮捕されるとこうなる
http://www.geocities.jp/mylibraries_2ch/tai-ho.html

○芸人の芸暦一覧 
http://w01.tp1.jp/~a460011910/02geireki.html
→もっと詳しいのが欲しい。

○チャーハンをうまく作る方法
http://2channel2.blog32.fc2.com/blog-entry-200.html

○日本珍スポット百景
http://b-spot.seesaa.net/

○生まれベストテンの歴史
http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/etc/ranking/year_men/
→いつも疑問なのだが流行の名前は何をきっかけにここまで変動しているのか。そんなに芸能人・有名人ファクターという感じもなさそうだし。

○名球界の人たちによる野球Q&A
http://www.meikyukai.co.jp/faq/index.php

○マージャン 次は何切る
http://nnkr.jp/
→5年くらいやってないが。

○80-90年代日本の天才ミュージシャン
http://www.virtual-pop.com/tearoom/archives/000180.html

○マイナー通貨との為替がわかるサイト
http://finance.yahoo.com/currency-converter?u

○世界各国の飛行機の移動を示した映像
http://www.hiroburo.com/archives/50684796.html

○ディズニーランドの伝説
http://vipvipblogblog.blog119.fc2.com/blog-entry-242.html

○日本の歩み 国立公文書図書館
http://www.archives.go.jp/ayumi/index.html
→一次資料を見れる。







メモ

・寝ることは大事。15分でも眠ると、脳が整理されアイデアが生まれる。
・脳に情報が入ってこない場所、外の世界を気にしないでいい場所でアイデアが生まれる。

・プレッシャーに且つ方法:笑う
・とりあえず口角をあげる。同じマンガを読むにしても、口角を上げて読むほうが楽しめるとの研究結果

・先延ばしは予定を考えること自体で満足することと、先延ばしすること自体に脳としては意味がある創造的な先延ばしがある。あまり後悔する必要はない。

・モチベーションをあげる方法:憧れの人をもつ。成功体験を大事にする。
・他人のもモチベーションを上げる方法:いつか褒めるときのために叱る。恐い先生がたまにほめた方法が生徒は嬉しい。


→口角を挙げるのは特に大事かも。雰囲気も良くなるし、たしかに口角を上げてテレビを見てるだけで楽しかった。スマイル実践しよう。
インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書)インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書)
(2006/11)
手嶋 龍一佐藤 優

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佐藤優と手嶋龍一の対談。
お互いが歯の浮くようなお世辞を言い合って言ってとても気持ち悪い。しかもお互いが相手に具体的な政府のポストまで提示するあたり、そういう野心があって二人でほめあってるんだろうなという印象。

いくつかメモ。

佐藤:日本は世界2位の経済力に見合ったインテリジェンスの潜在力を持っている。ただし、その情報が政府の各組織、マスコミ、商社、永田町の情報ブローカーに分散し、政府に集約されず機動的に使われていない。この隙間を諸外国の専門家が動き回り、日本製の情報で自国のインテリジェンス機能を強化している。

手嶋:日本の商社は外務省の情報収集能力を批判して自身の情報力を自慢する。たしかにおびただしい量の情報を持っているが、インテリジェンスではない。こうなることを示す情報を持っていたでは単なるインフォメーションで、事前に決定的な情報を分析し、舵取りに役立つような形で報告されなければインテリジェンスではない。

佐藤:ゾルゲの手記:日本人から情報を得るには「あれ、知らないんですか」というのが一番。日本のエリートは知らないことを恥ずかしいと思っているので、調べてでも教えてくれる。

佐藤:某国の組織はインテリジェンスがないまま素人外交で日朝関係をかき混ぜ国際関係に悪影響を与える日本の現状に危惧し、手嶋に近づき情報提供。ウルトラダラーを書かせた。
手嶋:そのようににらんだ佐藤優というインテリジェンス・オフィサーはさすが。
→その程度は、多くのウルトラダラー読書が気付いたんじゃないだろうか。気付いてなければこの2人が言うように日本のインテリジェンス・リテラシーは相当低いと思うが。ほめすぎで気持ち悪い。俺は、手嶋は、某国機関に操られていることに無自覚に書いてるのではと危惧していたが、そういうわけではないのかも。
関連で、田中均が日朝交渉の記録を残していないということを手嶋はよく批判するが、それは事実に基づいた批判なのだろうか。たとえば、船橋洋一の「ペニンシュラ・クエスチョン」では記録は外務省の地下奥深くに厳重に管理されているというような趣旨のことが書かれていた。

手嶋:リチャード・パールはレーガン政権の国防次官補として米ソ軍縮交渉をまとめあげた。冷戦を終わらせたのはこの人という存在感。

佐藤:チェチェンと中東のつながりやアルカイダの流れをイスラエルがロシアに流していた。プーチンをチェチェン問題で助けたのはイスラエル。

手嶋:クリントン政権のとき、ビンラディンはアルカイダとスーダンにいた。スーダンは抱えきれなくなってサウジに引取りを打診、サウジはそれをお断り、次はアメリカに打診された。アメリカは身柄を拘束する法的根拠がないと断っている。

佐藤:中東への自衛隊の派兵は反対。日本はキリスト教国じゃないから。コーランに従えば聖地のメッカやメディナに米軍が駐留しているが、傭兵としてキリスト教徒とユダヤ教徒を使うことはできる。
→なるほど。

佐藤:前原元民主党代表のガセメール事件は、インテリジェンスの資質がないということを証明してしまった事件。2度とインテリジェンスや安全保障に触らない方がいい。
→確かにあの事件は寒かった。普通の論証のディシプリンを持ってさえいればあんな事件は起きなかっただろうに。

佐藤:インテリジェンス改革に関して、イギリス型でという人は外務省の息がかかった人、CIA型という声を聞いたら警察の息がかかった人。



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