On the Road

スピリチュアル妄想録
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フラガールスタンダード・エディションフラガールスタンダード・エディション
(2007/03/16)
松雪泰子

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見た。
話題どおりのいい映画だった。感動的。

やっぱ蒼井優はすごい。
「花とアリス」でのバレエのシーンや、「リリィ・シュシュのすべて」での凧揚げのシーンでもそうだったけど、画面で一人で演じるシーンは見るものを釘つけにする。
この映画ももし蒼井優じゃなかったら、最後のシーンとかも持たなかったかもしれないなと思った。

松雪泰子も久しぶりに見たけど、良かった。

(とある知り合いが、蒼井優がひとりでフラダンスを踊るシーンは邦画史上最高のナントカといっていたが、おそらく「花とアリス」をその人は見ていないのだろう。「花ー」でのバレエシーンはまさに圧巻だった。あの頃に比べると蒼井優の輝きは若干失われてるような気がする。)

花とアリス 特別版花とアリス 特別版
(2004/10/08)
鈴木杏

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久しぶりにアマゾンを見るとすごいコメントが付いていた。(2年位前はコメント数件だった。)
フラガール効果でこの映画も見られてるんだろう。もっと見られるべき映画だと思っていたので嬉しい。

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スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術
(2007/01/31)
大橋 悦夫佐々木 正悟

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久しぶりにビジネス能率本をよんでみた。使えるなと思ったのは以下の点。

・何かの作業に取り掛かる前には時間の見積もりをする。長くかかりそうな場合は部分にわけそれぞれに時間見積りを行う。

・作業記録を書く。その場合はかかった時間を明記し、見積もった時間と実際かかった時間の違いの原因を探る。

・大体見積もりより時間がかかり、そのギャップに最初はショックを受ける。時間見積もりのメリットとしては、自分のもち時間を鳥瞰することによってストレスを減らせる。

・懸案事項は紙に書き出して優先順位をつける。check padというweb上のソフトでタスク管理ができるらしい。
→まあ忙しいときはやるようにしてるけど、普段からやったほうがいいかも。

・1日を複数のセクション(3つくらい)にわける。
→漫然と1日を一回として考えるよりも、集中して取り組めるかも。

・キッチンタイマーを利用する。無駄な時間も削れるし、完ぺき主義を退ける気持ちにもなる。
→100円ショップで買ってみようかな。

・寝かす時間を意識して挟み込む
→これは大事。でもやりすぎても作業能率減かと。

・U3対応のUSBメモリを持ち歩く
→なんかようわからんが、ソフトごと持ち歩けるらしい。あんま必要ないけどメモ。

・WEBをブラウジングしてるときのメモとして紙copiを使う。
→そういうソフトがあるらしい。


西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)
(2005/10)
岡田 暁生

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おもしろかった。
後で気付いたがアマゾンの評価もすごく高い。

クラシック音楽の歴史を、ヨーロッパ社会・文化史の文脈ともうまくからめて分かりやすく説明している。素晴らしい出来の新書じゃないでしょうか。


崖の上のポニョ。可愛すぎてやばい。映画館で見たい。
曲も多分ジブリアニメ史上最強。by藤岡藤巻と大橋のぞみ
3ヶ月くらい前にNHKでやってたこれもいいが、


もっといいのは、大橋のぞみデモバージョン。
これこそヘタウマの極致。



radioheadの代表曲creepが色んな人にカバーされていることを発見。

まずは本人たち。
94年のライブ。ボーカル・ギターともにかなりかっこいい。途中で切れてるっぽい。
トムヨークがかなり若い。



最近のライブだとこれが結構いい。
06年。



ここから、カバー。結構大物達がコピーしている。
まずは、KORN。MTVアンプラグドのカバー曲としてcreepを選出。



WEEZERも。しかもhootenannyという聴衆参加の微笑ましい光景。



なぜかbeckもお遊びで。意外に歌うまい。



これまたなぜかテクノ系のMOBYまでカバー。


日本代表として椎名林檎。
ただし、ボーカルの線は細いわ、ギターの大事なとこのガガ、ガガッがしょぼいわでアマチュアバンドっぽい。最悪。

ブラッド・ダイヤモンド (期間限定版)ブラッド・ダイヤモンド (期間限定版)
(2007/09/07)
レオナルド・ディカプリオ. ジャイモン・フンスー. ジェニファー・コネリー. カギソ・クイパーズ. アーノルド・ボスロー

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これは、素晴らしかった。
大日本人と、映画館で見ると同じ1500円とは思えない。
映画って本みたいに立ち読みできないから不公平だなあ。同じ時間と金をかけるのであればこういうものを見たいものだ。

主演ディカプリオで監督は見たあと知ったけどラストサムライの人らしい。

シエラレオネのダイヤモンドを巡る紛争にまつわる、ダイヤモンド密輸屋(ディカプリオ)、ジャーナリスト(ジェニファー・コネリー)、シエラレオネ人の父と子(反政府勢力によって少年兵にされてしまう)の関係を結構リアルに描いている。
こういうのを見ると、日本って資源が無かったことが良かったんだなと思う。(そういう資源の罠は最近注目されているポール・コりアー「最底辺の10億人」でも指摘されている。また、少年兵の実態等のアフリカ問題の詳細は、これもエコノミスト誌記者により最近書かれた「アフリカ 苦悩の大地」などのレポにも詳しい。)

ラストはちょっとよくあるパターンになってしまったが、メッセージ性と娯楽性をよく両立させていると思う。
他にもアフリカ関係はいい映画が結構あって、好きなのは「ナイロビの蜂」(欧米の製薬会社の偽善を暴露)、「ホテルルワンダ」(ルワンダにおけるフツ族とツチ族の悪名高い内戦の実態)など。あとは、「ダーウィンの悲劇」はまだ見てないのですがいずれみたいと思っている。
どれもアフリカ問題(途上国と先進国の双方から)の深刻な実態を興味深く見せている。アフリカの自然は本当に美しいのだが。


ナイロビの蜂


ホテルルワンダ


クソツ。ブラッドタイヤモンドのトレイラーをyoutubeで探してもダイヤモンド・ユカイの不敵な笑みばっかり反応してうんざりする。
大日本人 初回限定盤大日本人 初回限定盤
(2007/11/28)
松本人志神木隆之介

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見た。
インタビュー部分とかがあまりにしょうもないんで、かなり早送りしてみたけど、基本的にしょうも無い映画だと思う。
映画館で高い金払ってみた人はかわいそう。

でも、アマゾンの評価は星3.5と意外に高め。
俺的には星2かな。

最後の20分くらいのアメリカの正義をからかった暴力シーンはおもしろかった。
悪役を正義のヒーローがむちゃくちゃにしばくのだが、しばき方おもろいな、これはプロやなと思ってたら、やっぱりエンドロールに雨上がりの宮迫と宮川大輔の名が。これはナイス人選だと思う。

あとは、フジワラの原西と板尾が獣役をやってるシーンとかもまあおもしろい。

それ以外は、ちょっと退屈。
暗流―米中日外交三国志暗流―米中日外交三国志
(2008/01)
秋田 浩之

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読み終わり。
日経の編集委員、秋田浩之氏による本。ちなみに著者は自由学園最高学部卒。
最高学部?とおもってググって見たら、やっぱりちょっとした宗教系の大学らしい。しかも大学には認可されてない?ようわからん。

内容は、まあまあ面白い。
知らないファクトも色々あったし、勉強になった。まあジャーナリスティックな内容ではあるけど。
外交ジャーナリストとしての力量は、インタビューしてる相手とか見てもあまり包括的ではなく、総合力では朝日の船橋洋一とかには、いくらか落ちるとおもう。船橋氏は日本のジャーナリストの平均的水準をはるかに越えてるから仕方ない面はあるが。
まあ、著者は43歳とまだ若いのでこれからに期待しようとおもう。

いくつかメモ。

・アンドリュー・マーシャル(冷戦期の対ソ核戦略で名を上げた人)率いる国防総省のネット・アセスメント室は50名程度の人員。20年先の対中戦略策定のため、明・清朝における中国の行動パターンを調べている。
→アメリカにもこのような歴史的アプローチをする人がいるんだな。ちょっと意外。

・マーシャルによれば、中国の脅威は何が起きるか分からないという不確実性が大きいから。また、強さよりもその弱さに脅威はあり、数多くの社会問題をふまえれば、対外定期に大供する余裕を持てず強硬な態度を持つ中国が出現しかねない。

・マーシャル機関は対中戦略を組み立てるに当たり、日本の知恵と情報に強い関心を抱いている。
→当然、中国研究の積み重ねは米国より日本のほうが一日の長がある。(現代日本がどこまで自らの1000年以上の積み上げを利用できているかは疑問だが)同盟国として中国についての知的交流を積み重ねるのは当然だろう。

・「在日米軍再編のその7ー8割が対中戦略」by複数の日本政府当局者

・台湾海峡の制海権と制空権は、今のところ台湾が握っているが、制海権は9年、制空権は11年頃に中国に移る。by米国インテリジェンス担当者

・米軍基地は日本の人口密集地におくことが対中戦略上有効。中国の台湾侵攻で米国が介入した場合、民間の犠牲者を考慮すると中国はなかなか基地を攻撃できない。by米政府元高官

・チェイニーは一月に一回、ブッシュは2,3ヶ月に一回キッシンジャーに会っている。

・ブッシュが台湾に厳しくなったのは、陳総統が全く米国の非公式の要請(NSCアジア上級部長の累次の覇権)に耳を傾けなかったから。好意が裏切られたと感じたブッシュは公式の場で台湾独立に反対するとの言明を出した(これまでの「不支持」との立場を更に強めた)

・台湾が米議会内に強い足場を築いたのはその猛烈なロビー活動(その結果による大きな台湾議員連盟の存在)にあるといわれる。資金力や人脈作りで台湾は中国にリードしていたが、最近は中国政府がロビー活動に本腰を入れている。
→ジェイムス・マンの”China Fantasy”(邦題「危険な幻想」)でも中国による広義の買収とそれにより米国が中国にものを強く言えなくなる将来が描かれている。

夢十夜 他二篇 (岩波文庫)夢十夜 他二篇 (岩波文庫)
(1986/03)
夏目 漱石

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これをよめば漱石萌えーになること間違いなし。
いままで、「こころ」とか「それから」とか「三四郎」とか長編しか読んだこと無いけど、短編もすごいぞ夏目。
100年以上前の文章とは思えない。

久しぶりに「こころ」とか読みたくなってきた。どんな内容だったかもう忘れたし。

本を買っても安いけど、ここでも読める
→ URL

どれもいいけど、1,3,10話あたりが好きかな。

ウィキペディアによると、映画も昨年製作された様子。面白そう。
ユメ十夜ユメ十夜
(2007/08/03)
小泉今日子

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たしかに映像が鮮明に目に浮かぶタイプの小説なので、映画化したくなるのは分かる。どんな感じになってるのか見てみたい。

というわけで、映画の予告編。


これを見る限り、現代に焼き直しをしたもの?色んな監督が競作してるっぽい。
めちゃくちゃ面白そう。


こんなのも発見。テレビ番組?こっちの方が原作に忠実っぽい。結構恐い。
ブックマークの整理をかねたウェブ紹介第二弾。
第一弾はここ


○痴漢冤罪回避の方法。
http://house.log.thebbs.jp/1093909982.html
→満員電車に乗った時にいつも冤罪におびえてしまう人は一読を。


○イルカとの遊び方
http://www.kotaro269.com/archives/50636556.html
→イルカってほんとに賢そう。


○CDの値段の仕組み
http://d.hatena.ne.jp/heatwave_p2p/20080424/1208984800
→何故日本のCDはあんなに高いのか。これを見る限り、小売店がとりすぎのように思う。


○色んな計算を簡単にしてくれるサイト
http://keisan.casio.jp/has10/Menu.cgi
→便利そうだけど、使ったことが無い。


○新社会人が読んどけの本
http://d.hatena.ne.jp/ryozo18/20080311/1205223467
→新社会人でもないけど役に立つかも。


○スキー中に雪崩に巻き込まれる映像
http://www.hiroiro.com/entry/2993.html
→かなり貴重な映像。時が止まったような瞬間がこわいっす。


○日本語俗語辞書
http://zokugo-dict.com/
→若者の言葉についていくために。


○人名由来辞典
http://www2u.biglobe.ne.jp/~simone/more.htm
→外国人の名前の由来を調べられます。勉強になる。大体が聖書とか神話関係。


○幕末写真っぽくするもの
http://labs.wanokoto.jp/olds
→タイトルそのまま。


○美味しいコーヒーの淹れかた
http://d.hatena.ne.jp/repon/20080318#1205840967
→たしかにコーヒーの味で一番大事なのは煎ってから飲むまでの鮮度です。



東大教養囲碁講座―ゼロからわかりやすく (光文社新書 309)東大教養囲碁講座―ゼロからわかりやすく (光文社新書 309)
(2007/07)
石倉 昇梅沢 由香里

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最近囲碁には待っているのだが、きっかけはこの本。
ずっと将棋はそれなりに愛好していたのだが、囲碁は全く知らなかった。
ゼロから分かるということで、ちょいと買ってみようと思って読んだ本。

中身はかなり分かりやすく、とりあえず打ち方は分かったので、次は相手が欲しいなと思っていた。
それで出会ったのがこれ。

ヒカルの碁2ヒカルの碁2
(2002/07/18)
GAMEBOY ADVANCE

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これも初心者でもやれるゲームで、楽しみながら囲碁を学べた。結構上達したようで、数週間やってたら全勝でプロ棋士試験を通過しクリアしてしまった。(ゲームの中の話だが)
もっと難易度の高いい碁ゲームは無いのか。

調子に乗って、最近は日曜日のNHKの囲碁講座を見るようになった。
たまに親父が見ていて、そん時は全く分からんかったが、ちょっとくらい意味は分かるようになった。

囲碁の面白さを言うと、将棋が戦術的であるのに対し、囲碁は戦略的であること。つまり、将棋はある局面での比較的少数の兵を率いての戦いであり、囲碁は全体の資源をいかに配置(布石)し敵に備えるかというゲームである。石のつなぎは補給線(ロジスティクス)と考えてよいかと思う。

もちろん将棋も面白いし好きなのだが、囲碁を始めて、テレビゲームのシミュレーションゲームなどは、抽象化していくと囲碁型ゲームと将棋型ゲームに還元できると思う。例えば信長の野望で自軍の兵をどれだけ、ある城におき、どの程度のスピードでどの地方に軍勢を進めていくかというのは囲碁型であり、敵とぶつかったときの用兵などは将棋型である。

あと、囲碁は将棋と比べて国際的なようだ。なんか中国人とか韓国人のプロ棋士がいっぱいいる。

とりあえずしばらくは囲碁ワールドにはまると思う。
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