On the Road

スピリチュアル妄想録
フラガールスタンダード・エディションフラガールスタンダード・エディション
(2007/03/16)
松雪泰子

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見た。
話題どおりのいい映画だった。感動的。

やっぱ蒼井優はすごい。
「花とアリス」でのバレエのシーンや、「リリィ・シュシュのすべて」での凧揚げのシーンでもそうだったけど、画面で一人で演じるシーンは見るものを釘つけにする。
この映画ももし蒼井優じゃなかったら、最後のシーンとかも持たなかったかもしれないなと思った。

松雪泰子も久しぶりに見たけど、良かった。

(とある知り合いが、蒼井優がひとりでフラダンスを踊るシーンは邦画史上最高のナントカといっていたが、おそらく「花とアリス」をその人は見ていないのだろう。「花ー」でのバレエシーンはまさに圧巻だった。あの頃に比べると蒼井優の輝きは若干失われてるような気がする。)

花とアリス 特別版花とアリス 特別版
(2004/10/08)
鈴木杏

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久しぶりにアマゾンを見るとすごいコメントが付いていた。(2年位前はコメント数件だった。)
フラガール効果でこの映画も見られてるんだろう。もっと見られるべき映画だと思っていたので嬉しい。

ブラッド・ダイヤモンド (期間限定版)ブラッド・ダイヤモンド (期間限定版)
(2007/09/07)
レオナルド・ディカプリオ. ジャイモン・フンスー. ジェニファー・コネリー. カギソ・クイパーズ. アーノルド・ボスロー

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これは、素晴らしかった。
大日本人と、映画館で見ると同じ1500円とは思えない。
映画って本みたいに立ち読みできないから不公平だなあ。同じ時間と金をかけるのであればこういうものを見たいものだ。

主演ディカプリオで監督は見たあと知ったけどラストサムライの人らしい。

シエラレオネのダイヤモンドを巡る紛争にまつわる、ダイヤモンド密輸屋(ディカプリオ)、ジャーナリスト(ジェニファー・コネリー)、シエラレオネ人の父と子(反政府勢力によって少年兵にされてしまう)の関係を結構リアルに描いている。
こういうのを見ると、日本って資源が無かったことが良かったんだなと思う。(そういう資源の罠は最近注目されているポール・コりアー「最底辺の10億人」でも指摘されている。また、少年兵の実態等のアフリカ問題の詳細は、これもエコノミスト誌記者により最近書かれた「アフリカ 苦悩の大地」などのレポにも詳しい。)

ラストはちょっとよくあるパターンになってしまったが、メッセージ性と娯楽性をよく両立させていると思う。
他にもアフリカ関係はいい映画が結構あって、好きなのは「ナイロビの蜂」(欧米の製薬会社の偽善を暴露)、「ホテルルワンダ」(ルワンダにおけるフツ族とツチ族の悪名高い内戦の実態)など。あとは、「ダーウィンの悲劇」はまだ見てないのですがいずれみたいと思っている。
どれもアフリカ問題(途上国と先進国の双方から)の深刻な実態を興味深く見せている。アフリカの自然は本当に美しいのだが。


ナイロビの蜂


ホテルルワンダ


クソツ。ブラッドタイヤモンドのトレイラーをyoutubeで探してもダイヤモンド・ユカイの不敵な笑みばっかり反応してうんざりする。
大日本人 初回限定盤大日本人 初回限定盤
(2007/11/28)
松本人志神木隆之介

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見た。
インタビュー部分とかがあまりにしょうもないんで、かなり早送りしてみたけど、基本的にしょうも無い映画だと思う。
映画館で高い金払ってみた人はかわいそう。

でも、アマゾンの評価は星3.5と意外に高め。
俺的には星2かな。

最後の20分くらいのアメリカの正義をからかった暴力シーンはおもしろかった。
悪役を正義のヒーローがむちゃくちゃにしばくのだが、しばき方おもろいな、これはプロやなと思ってたら、やっぱりエンドロールに雨上がりの宮迫と宮川大輔の名が。これはナイス人選だと思う。

あとは、フジワラの原西と板尾が獣役をやってるシーンとかもまあおもしろい。

それ以外は、ちょっと退屈。
◇それでもボクはやっていない

それでもボクはやってない スタンダード・エディションそれでもボクはやってない スタンダード・エディション
(2007/08/10)
加瀬亮;瀬戸朝香;山本耕史;もたいまさこ;役所広司

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裁判制度の問題点を描いた非常にいい作品だと思う。
わかりやすくまとめているのは流石。
日本の司法制度がここまでやばいとは知らなかった。

とりあえず満員電車に乗るときは気をつけよう。