On the Road

スピリチュアル妄想録

読書・テレビ・映画・音楽趣味などをつらつらと。 主に書評が多いかも。
段取り力―「うまくいく人」はここがちがう (ちくま文庫)段取り力―「うまくいく人」はここがちがう (ちくま文庫)
(2006/11)
斎藤 孝

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・アポロ13の帰還。恐ろしく複雑な手続きをチャート化できるまで煮詰める。

・仕事のマニュアルを自分で作れるようになったら段取りが完全に理解。

・思いつく単語を書き出しながら、3・3・3で区切っていく。グループ分けや好きな3つを選ぶ。

・順番を守らずメリハリをつけて順序付けていくことも段取り力。

・スティーブンキングはドアを閉めて音楽をかけて他人を完全にシャットアウトして仕事。

・料理でもファッションショーでも華やかのものの後ろにある仕込み、段取りを知る。華やかな仕事の裏にある段取りを見ないヒトが多い。

・余計なことを考えないでシンプルに考え、全体の見通しがいいヒトが仕事ができる



今日は下記のブログを紹介したい。囲碁の依田9段のブログ。ヨダログ
http://blog.goo.ne.jp/yoda_norimoto

この人は、前も書いたけど、小学生時代落第生だったからか、物事の捉え方が変わってて面白い。学校の勉強をせずに一つの道を極めた人っているが、読んでてとても面白い。ピュアすぎ。
囲碁ファンならずとも多くの人に読んで欲しいものだ。

以前、日本棋院で連載していて不適切な内容を書いて中止になったらしいが、そうならないことを望む。

あと、依田といえば、こないだおもしろい動画を見た。爆笑。
対局中にぼやきまくっているもの。ぼやきというか、これは感想戦かと思うくらい一人で大声で話している。
囲碁が面白いのはぼやく人が多いこと。将棋よりも明らかにぼやきガ多いと思う。なんなんだろうこの文化は。



日本人が知らない英文法日本人が知らない英文法
(2007/06)
クリストファ バーナード

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いくつか。

軽い動詞:
・日本語の「とる」のようなもの。昼食をとる
・take,have,get,give などほかの言葉と結びついていろんな意味になる。
・軽い動詞を使った表現は一度限りの行動や短い行動を表す。

数字・日時
・next fridayというとき、最初の金曜なのか次の週の金曜なのか決まりは無い。
・20歳以上という意味のときは、over 19。もっと明快に言う必要があれば、
twenty years old or over
1000万以上なら、ten million yen or more
2009年を振り返って面白かった本を紹介。一応、ランキング順。
こうしてみるとろくな本を読んでいない。

「太平洋戦争 上・下」児島襄
追加。忘れてた。これが一番よかった。 

東条英機と天皇の時代 保坂正康

1Q84 村上春樹

日本語が亡びるとき 水村美苗

なぜ世界は不況に陥ったのか 池尾和人 池田信夫 

資本主義は嫌いですか 竹森俊平

あの戦争に何故負けたのか 福田和也・中西輝政・保坂正康・半藤一利他
その他同様のシリーズも含めて。

学問のすすめ 福沢諭吉 斎藤孝訳

至高の決断 井山裕太他
井山の名人就任も祝し。

平成宗教20年史  島田裕己

拉致 左右の垣根を越えて 蓮池透


ほかのランキングを以下紹介。

紀伊国屋書店売り上げベスト100
この中で読んでるのは3,4冊。少ない。

英エコノミストのbooks of the year
面白そうなのは、
The Storm of War: A New History of the Second World War. By Andrew Roberts. Allen Lane; 768 pages; £25. To be published in America in 2011
A British historian argues that Hitler lost the war for the same reason that he unleashed it—because he was a Nazi. A highly readable addition to the history of the second world war.

Too Big to Fail: The Inside Story of How Wall Street and Washington Fought to Save the Financial Systems—and Themselves. By Andrew Ross Sorkin. Viking; 624 pages; $32.95. Allen Lane; £14.99
A riveting fly-on-the-wall account of the collapse of Lehman Brothers and what came afterwards.
これは邦訳が出されそうなきがする。

Why We Disagree About Climate Change: Understanding Controversy, Inaction and Opportunity. By Mike Hulme. Cambridge University Press; 432 pages; $28.99 and £15.99
How global warming has been transformed from a physical phenomenon that is measurable and observable by scientists into a social, cultural and political one, by a professor of climate change at the (now controversial) University of East Anglia. In the crowded and noisy world of climate-change publications, this book will stand out

ニューヨークタイムズのベスト
高校生のための科学キーワード100 (ちくま新書 808)高校生のための科学キーワード100 (ちくま新書 808)
(2009/10)
久我 羅内

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いくつか興味深かった。対称性の破れはこれを読んでもよくわからず

・ジャイアントインパクト論。一番有力な月の生成。ある天体が地球にぶつかりその破片で月ができた説。

「理性の限界」を読んだときも感動したが量子論面白すぎ。

・利己的遺伝子。ドーキンスのこの本は名前だけ知ってたけど面白そう。つまりDNAにとって生物は乗り物に過ぎず、一見利他的に見える親が子を助ける行為も、若い乗り物を残して遺伝子を後世に残そうとするとするDNAによる利己的な行為らしい。ホンマかいな

・ミトコンドリアをたどると人類の祖先は20万年前のアフリカの女性にたどりつく。ミトコンドリアイブ。精子は受精のときにミトコンドリアを切り捨てるため、受精卵には女系のミトコンドリアだけが残り、たどることができる。

・万能細胞とは全ての細胞になれる細胞。ヒトは受精卵。植物は全ての細胞が万能。これまではES細胞という受精卵を基に作った細胞のみが万能。iPSは体細胞をつくった万能細胞。

・波長が短いディスクほど記憶容量が高くなる。dVDは赤、ブルーレイは青。青の方が波長が短い。


「ゼロから学ぶ相対性理論」
「ゼロから学ぶ量子力学」竹内薫
頭がよくなる思考法 天才の「考え方」をワザ化する (ソフトバンク新書)頭がよくなる思考法 天才の「考え方」をワザ化する (ソフトバンク新書)
(2009/09/17)
齋藤 孝

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最近斎藤孝にはまっている。
この本はあんまり。天才の考え方をワザ化するという魅力的な副題だったが。

・現象学と弁証法

・記号による世界の文節化、「 」付けを緩める。レッテル張りを緩めてみると先入観に支配されない。

・離見の見。世阿弥。客観的に自らを見ること。つまりメタ認知。

・言うことは否定的でも対立的な雰囲気を出さずに明るく否定してみる。弁証法の議論のために。



昨年末、フジファブリックの志村が亡くなった。
独特の歌詞とメロディなどオリジナリティあふれるソングライターだっただけに残念。日本のミュージシャンの中で数少ない新アルバムが楽しみな人だったな。

でも、ファーストアルバムが一番好き。

ベストの曲は迷うけど、これかな。
http://www.youtube.com/watch?v=PFhoY4GeCo8

太陽の塔 (新潮文庫)太陽の塔 (新潮文庫)
(2006/05)
森見 登美彦

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おもしろかった。テンポも良いので2時間くらいで一気に読めた。
森見氏と万城目氏は興味があったが、今回はじめて。両者の作品をさらに読もうと思った。

昔京都に棲んだことがある人にとっては尚更懐かしいのではないか。

個人的に非常に楽しめる本であった。
男道男道
(2009/01)
清原 和博

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感動した!最後らへんの親とのエピソードで泣いた。
わいじゃなくて僕なのが気になったが、男らしく礼節を重んじる人なんだろうなと思った。不器用な昔のサムライのようだ。
両親が偉い。
桑田とのエピソードも結構感動的。
文章を自分で書いてたらすごいけど、たぶんゴーストライターがいるんだろうな。


・中学生のときに185センチ。毎日20キロを母親の自転車と一緒に走る。

・PLで桑田は200-300球の練習。構えたところにボールがいかなかったら後ろにボールが転がっていくがそれを桑田自身が取りに行く。そのたびごとにダッシュ。

・プロに入ることがきまって大阪を離れるときに父親が言った言葉「俺は一生懸命働いて1日1万円や。それだけは心してプロに入ってくれよ。」

昭和囲碁風雲録〈上)昭和囲碁風雲録〈上)
(2003/06/20)
中山 典之

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大正から昭和にかけての、

囲碁界の分派→一本化、

本因坊家から本因坊戦、

呉清源と木谷の新布石、
 当時の序盤の布石を見るだけでも楽しい。いまではその流れを継いでいるのは武宮の宇宙流くらいか。こういう碁を打つプロがいたら応援したい。


新聞界の囲碁とのタイアップ
 当時は読売の正力松太郎がうまく囲碁を売り上げ増に使った。他紙も囲碁を利用して部数増。

当時は上手が勝手にうちかけ、制限時間も無いことが多かった。徐々に時間が導入されたが、それでも今と比べるともち時間は多かった。また、上手は下手にたいし、石を置かせた。

・関西棋院と日本棋院のライバル勝負。
 青鬼坂田と赤鬼橋本の戦い。すごい写真が残っている。両者の気迫。

・当時はコミもなし。

世界を制した「日本的技術発想」 (ブルーバックス)世界を制した「日本的技術発想」 (ブルーバックス)
(2008/11/21)
志村 幸雄

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日本の技術力、技術をベースにした産業力について、若干強引ながらも上手く概念化し、その強みを明らかにしようとした本。勉強になった。
普通の人が上手く言葉にできないものを概念化する能力が、著者は非常に高い。おもしろい。

・携帯電話の起源。1946年アメリカにおける自動車電話。その7年後に船舶用に日本で移動電話。79年には日本でも自動車電話、85年にはショルダーフォン。87年には1キロ程度の携帯電話。00年に携帯電話時代到来。

・世界の携帯電話市場における国内メーカーのシェアの低さ。一因はガラパゴス化。機能面で余りに独自の進化を遂げ、海外との整合性が乏しくなった。ただし、電子部品の供給力は強い。日の丸電子部品なくしてケータイなし。携帯電話に限れば日本製電子製品のシェアは60%。

・部品の機能は材料によって規定。日本は世界に名だたる材料王国。日本のものづくりの強さは材料にアル。

・次世代携帯電話の企画は、NTTどこも開発中のものと米企業が提唱するものあるが、日本にも勝機あり。

・特許制度の普及によって発明家が触発。豊田佐吉も特許条例に関心を寄せ、動力織機を発明。

・基礎研究と製品開発の間の死の谷。日本は欧米よりもこの谷間の橋渡しを効率よく行っている。日本は欧米企業が投げ出した基礎技術の製品化を実用化。例えば液晶技術など。カメラのCCD。ソニーにより製品化。

・日本文明は手の文明。長谷川如是閑

・日本の製造業の強さは、熟練技能者の経験の積み重ねにより習得できる技術が、大田区や東大阪市などに地域的に集約されていること。

・モジュラー型(組み合わせ)は中国が有利かも。ただし、自動車のように、生産工程を通じて材料・部品の設計段階から複雑な相互調整が必要なすり合わせ型製品は、日本有利。

→上記はよくいわれることだけど、いまいちすり合わせ型の概念がよくわからん。誰がこの概念を使い始めたのかも興味あり。

・韓国人文明評論家、李御寧による「縮み志向」論。詰める、取る、引き寄せる、折りたたむ。団扇を縮めた扇子。

・一ミリの誤差も許さない、表面実装能力の高さ。

・日本は想像性には長けていないが、工夫・考案能力に長けている。生みの親よりは育ての親。

・インタネットはARPANETという軍事目的で米国が構築したものが起源。その後NSF(全米科学財団)によるNESFnetに分割され、95年に民間に移管。

・冷戦期は軍事から民生へのスピンオフ。冷戦後はその逆が主流。

・日本の戦時中の大和などの開発が戦後の製造業に引き継がれた。ソニーの盛田など多くの有名技術者が海軍で軍事技術の開発に携わっていた。

・感性の定量化の試み。繊維の「風合い」の形容詞、例えば「こしがある」などを基本的な力学特性をあらわすことば(たとえば「曲がって硬い」)などに置き換えて物理的に測定。

・使い数手カメラは「もったいない」文化の象徴。リユース率は90%。しかも現像の際にほぼ100%現物を回収。
敬語の英語―日常でもビジネスでも使える敬語の英語―日常でもビジネスでも使える
(2005/11)
デイヴィッド セイン佐藤 淳子

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i wish i could(できないといいたいとき)
i'll have to say no.
i'd rather not - (−したくないとき)
is that so ?(really?ではなく)
i can imagine (わかります。あいづち。)
indeed (本当にそうですね。あいづち。i seeではなく。また強調にも)
quite(強調のとveryだけでなく。)
it would seem that(どうやら_のようですね)
it might be better if you could -(−されるといいとおもいます。 )

拉致―左右の垣根を超えた闘いへ拉致―左右の垣根を超えた闘いへ
(2009/05)
蓮池 透

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いわずと知れた拉致被害者家族会に所属し一時はメディア露出も多かった蓮池さんの本。
氏の主張は、現在の家族会・救う会の運動は、対北強硬策をとることを目的とする右翼に利用され、結果的に本来の目的である拉致被害者帰還のために効果的な活動を取れていない。ただ、北朝鮮に強い態度をとり続けるだけでなく、対話策もとり、拉致問題を解決すべきという論。きわめて常識的な提言だと思うが、拉致被害者家族という立場でないと、このようなことがいえないのが今の日本の世論の現状か。

以下メモ。

・2回目の訪朝のときに小泉首相は家族会から突き上げをくらい、そこで一気に子の問題への情熱が冷めた。

・めぐみさんの遺骨を帝京大は偽物と判定。科学警察研究所は鑑定不能という結果。ネイチャーという雑誌から帝京大の鑑定結果への疑問も出された。鑑定した本人を記者がインタビューできないとか、その本人を警察が大学から引き抜いて職員として外部と接触させないままにしている。

・現状の経済制裁路線は家族会や救う会がいってきた。政府は両会の言うことだけを聞いてればよいということで安易に考えてきた。

・田中均氏はペテン師のようにいわれるが、彼が首脳会談をお膳立てし、金正日に拉致を認めさせた。k彼のような辞退を動かす人が必要。中山恭子氏は拉致問題のおかげで大臣になった人だが北にいって欲しいといっても動いてくれない。

・制裁を強行に続ければ解決するということをマスコミはずっと言ってきた。

・救う会は過激なイデオロギーをもっている人が少なくない。家族会の会議などにも参加し影響力を持つ。

・中山恭子は当初拉致被害者が帰ってきたときに一時帰国だと家族に説明していた。

報道等では、安倍氏や中山氏が永久帰国とするように頑張ったと好意的に報道されている。
たとえば、こんな発言も発見
・中山氏や安倍氏が一時帰国を主張したからそうなったというのは事実に反する。それは彼らがメディアにそう主張して美談になったが、実際は彼らも一時帰国のつもりだった
http://www.jnpc.or.jp/cgi-bin/pb/pdf.php?id=401  より
記者クラブに対する発言なのに新聞各社は余り報じていないのでは。
とりあえず、囲碁を始めて1年くらいということで、いくつかの囲碁本を読んできたが、読んで確実にレベルアップにつながったと思われるお勧め本を挙げておこう。当方KGSで7級くらい(碁会所では3級くらいか。)なので初級者用と考えてよい。(他にもいくつか読んでいるがレベル的に難しいもの読んでもよくわからない。)

このなかでも趙治勲のひと目シリーズが別格に良かった。やさしいものを反復連取することの重要性に気付かされた。(囲碁に限らず。)

初めての人に
東大教養囲碁講座―ゼロからわかりやすく (光文社新書)東大教養囲碁講座―ゼロからわかりやすく (光文社新書)
(2007/07)
石倉 昇梅沢 由香里

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石倉昇のこれでOK初級突破法〈基礎編〉 (NHK囲碁シリーズ)石倉昇のこれでOK初級突破法〈基礎編〉 (NHK囲碁シリーズ)
(1995/12)
石倉 昇

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中級くらいからは
囲碁 級位者のための勝率アップの決め手囲碁 級位者のための勝率アップの決め手
(2000/02)
石田 芳夫小川 誠子

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囲碁 級位者のための本筋の打ち方囲碁 級位者のための本筋の打ち方
(1998/05)
石田 芳夫小川 誠子

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定石
石田秀芳のやさしく考える定石 (NHK囲碁シリーズ)石田秀芳のやさしく考える定石 (NHK囲碁シリーズ)
(2009/05)
石田 秀芳

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死活
ひと目の詰碁―やさしい問題を反復練習 (MYCOM囲碁文庫)ひと目の詰碁―やさしい問題を反復練習 (MYCOM囲碁文庫)
(2003/06)
趙 治勲

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手筋
ひと目の手筋―やさしい問題を反復練習 (MYCOM囲碁文庫)ひと目の手筋―やさしい問題を反復練習 (MYCOM囲碁文庫)
(2003/06)
趙 治勲

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中盤
碁の戦術 (マイコミ囲碁文庫シリーズ)碁の戦術 (マイコミ囲碁文庫シリーズ)
(2008/11/26)
牛窪 義高

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若干難しいところもあるが蒙を啓かれる。


石の形
石の形 集中講義―楽に身につくプロの感覚 (MYCOM囲碁ブックス)石の形 集中講義―楽に身につくプロの感覚 (MYCOM囲碁ブックス)
(2006/05)
三村 智保

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断る力 (文春新書)断る力 (文春新書)
(2009/02/19)
勝間 和代

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・三毒追放:ねたむ、怒る、愚痴る

・断って時間に余力を生むことで断らなかった仕事の質を向上

・シゾフレ・メランコテスト
→個人的には昔はシゾフレ度が高かったような気がするが、下のような結果が出た。
勝間は、76%と2%だったようで、これも訓練のたまものだという。

http://www.hidekiwada.com/clinica_test/
どちらかというとしっかりとした自分を持っている人です。
まわりの意見を聞きながら、自分の意見を崩さないで、よりよい自分にしていくためには、有利なスタンスにあると言えます。

 他人の意見に流されず、多少にしっかりしたところがありますが、まだまだ自分へのこだわりも強く、ちょっとしたところでトラブルが起きるかもしれないので要注意。

メランコ 52%
シゾフレ20%

・断る力=自己主張する力

・アサーティブジャパン
http://www.assertive.org/index.shtml

・断る力を身につけないと全体性をもてずボールばかりを追いかける子供サッカーに陥る。いわれたことを盲目的にやるだけになる。その結果、自分だけにしかできないスペシャリティを実につけることができない。

・いい人だけどできない人より、嫉妬されるくらいの人に。

・リスクミニマイズよりリターンマキシマイズ。日本の教育は前者を重視。

・相手を軽蔑している感じ、嫌っている感じ、相手に無関心な感じをだすと嫌われる。

・嫉妬されることを避ける余り、突出することを避けるのはもったいない。

・自分の得意・不得意を明示化する。得意不得意はこれまでの努力=使った時間=時間配分の結果。

・主体的な人は自分が影響力を及ぼせるものに関心を持つ。反応的な人は影響力が及ばない他人の評価や他人の欠点に目が行きストレスを溜め込む。「七つの習慣」

・上司は思いつきで物を言う。

1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 1
(2009/05/29)
村上 春樹

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話題作読みました。かなり面白かった。
100万部売れるだけはあるなとおもった。村上春樹の作品の中ではかなりエンターテイメント色を取り入れた作品で、ひきこまれる。
相変わらずのsupernaturalな世界観も今作は気持ちがいい。

しかし、それにしても性的描写が(作者のどの作品にもあるが)、この作品は特に多く、この作者は変態なのかそれとも欲求不満なのか、考えさせられた。海外ではどう受け止められるのだろう。もしかするとロリコン小説として不快に思う人もいるのかもしれない。

海外で思い出したが、海辺のカフカのNYTの書評はなかなか良かった。
http://www.nytimes.com/2005/02/06/books/review/06COVERMI.html

これ読んで思い出したけど、今回もカフカのときも父親と子供の関係ひとつのファクターとした共通しているな。

あとは、以前もこの人の作品を思ったことだけど、今回も子供というのがリアルには出てこなかった。主人公は二人とも子供がいてもおかしくは無い年頃だが。たぶん本人達が子供引きずっている大人だから。

色んな人が書評を書いているので、いくつか読んでみた。悪くなかったのは、

http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2009/06/1q84-book1-book.html
http://book.asahi.com/review/TKY200906090102.html
http://mainichi.jp/enta/book/hondana/archive/news/2009/06/20090614ddm015070002000c.html

など

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